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M1T — 地域BWAから生まれる、新しいモバイルキャリア。

メッセージ

M1T設立準備室は、地域BWAのさらなる利活用を推進し、地域BWAを活用したハイブリッド通信基盤の実現を通じて、合理的な価格と地域への利益還元を両立する次世代の分散型キャリア「M1T」の設立のために設置されました。「地域で得たものは地域へ」「Mobile Innovation from Tokyo」をスローガンに掲げ、独自SIM制御によるシームレスな通信サービスの実現に取り組んでいます。

本ウェブサイトはそのビジョンをより多くの方に知っていただくとともに、地域BWA事業者をはじめとする関係者の皆様からのご理解とご賛同をいただくことを目的として開設したものです。

地域BWAとは

なぜ、いま地域BWAなのか

地域BWA(地域広帯域移動無線アクセスシステム)とは、2.5GHz帯の電波を使い、市区町村単位で高速ワイヤレス通信サービスを提供する地域密着型の無線システムです。デジタル・デバイド(情報格差)の解消、防災、公共サービスの高度化を目的に整備されてきました。

しかし現在、多くの地域BWAは認知度やサービス設計上の課題から十分に活用されておらず、整備された通信インフラや貴重な電波資源が十分な価値を発揮できていないケースも少なくありません。

一方で、モバイル通信需要は年々増加しており、都市部では大容量通信へのニーズが高まっています。我々は、この「余っている地域インフラ」と「増え続ける通信需要」を結び付けることで、新しい通信サービスを実現できると考えています。

M1Tが目指すビジョン

2Gから5Gまで、通信速度や遅延は大きく進歩しました。しかし、事業構造はほとんど変わっていません。

周波数、基地局、コアネットワークなど、すべてを一社が垂直統合して運営する。これが、既存の大手キャリア4社の共通モデルです。

MVNOも結局は、この事業構造から抜け出せていません。

我々が目指すのは、従来のMVNOとも、大規模なMNOとも異なる、新しいモバイルネットワークの形です。独自のネットワーク制御技術により、複数の通信網を意識することなく、一つの通信サービスとして利用できる世界を見据えています。

また、通信サービスから得られた収益の一部をインフラ所有者へ還元することで、「地域で得たものは地域へ」という理念を実現し、通信事業者・利用者・地域社会の三者が利益を共有できる持続可能な仕組みを目指しています。

新着情報

2026.07.07

ウェブサイトを公開しました。

お問い合わせ

M1T設立準備室では、地域BWA事業者様をはじめ、通信事業者、自治体、研究機関、企業、投資家など、本プロジェクトにご関心をお持ちの皆様からのお問い合わせを歓迎しております。

事業内容や技術に関するご質問、協業・実証実験のご相談、取材等につきましては、以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。